一人っ子の双子妊娠・育児日記

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一人っ子の双子妊娠・育児日記

動物占いコアラ。高齢出産で双子を授かり2016年12月に出産しました。相変わらずお寿司我慢中。

妊娠妻のために夫が「麻疹の予防接種を受けたい」と。

妊娠中の悩み 予防接種

空気感染するはしか(麻疹)がパンデミック状態になっています。

関西空港:従業員2人はしか 他の37人にも症状 - 毎日新聞

はしか 関西空港従業員以外にも感染 | NHKニュース

 

住まいは関西地方ではありませんが、仕事柄、外国人と接する機会も多い夫から「麻疹の予防接種できるところが家の近くにあるか調べてほしい」とお願いされました。(もちろん妊娠中の私のために)

 

私の出産する病院は、「病室での面会はご主人のみ」というルールなのですが、妊娠の際にもらったパンフレットに、麻疹・風疹・水疱の予防接種歴を調べて、夫は近くの内科を受診して調べてもらいましょう。と書かれていました。

 

私自身は妊娠前にMR混合は受けています。が、もし夫がかかったらちょっと怖い。夫は麻疹(はしか・ましん)に子どもの頃かかっていますが、20年近く前。それだと抗体は消えているそうです。

街には家を一歩出れば、科ごとに分かれた個人病院がたくさんあり、私も近所でMR混合を受けたので、すぐ予防接種できる病院がみつかるかと思っていました。

 

おっさんに冷たい世の中だ

↑夫が言った言葉です。市役所のサイトから、市内の予防接種協力医療機関一覧を見つけ、近所の内科に電話し「妊婦の夫である大人の男性が受けられるか」聞いてみると「うちではやってないんです。小児科ならあるかも」と言われ、小児科にかけると「妊婦さんなら受けられるのですが、大人の男性はちょっと。内科で受けてください」とたらい回し。街にある小児科3件と内科は全滅でした。

意外と大人の男性が予防接種を受けるのってハードル高いんですね。

「どこなら受けてもらえるでしょうか」と食い下がったら「保健所なら受けられるかもしれません。区役所に電話してみてください」とアドバイスをもらえました。

 

妊娠届を出した窓口にかけてみた

我が家の場合、妊娠届を出した窓口が保健福祉センターだったので、そこに電話してみると、ピンポイントで教えてくれました。自宅からは公共交通機関で1時間圏内。

紹介してもらったのは、県民の健康管理をしている、法人・団体・学校関係向けの公益財団法人でしたが、個人の健康診断・予防接種も行っているとのことでした。

 

ワクチンの取り寄せに2週間

公益財団法人のHPには接種希望日の1週間前には必ず電話で予約してください。と記載がありましたが、 今回受けたいMR混合ワクチン(風疹・麻疹)は予約してから取り寄せに2週間かかるとのことでした。その公益法人でワクチンを受けられるのは月〜金の午前中のみ。

予約を取れる看護師さんと話せるのは平日16-17時の1時間のみで、17時きっかりに終了の自動アナウンスに切り替わります。きびしー。とにかく無事予約をしました。

 

料金

麻疹(はしか)ワクチンの入手が困難なため、料金が変動となることがあります。と書かれていました。機関によっても料金が異なるかもしれませんが、今回予約したMR混合は10,800円でした。診療代は別途かかります。保険はききませんので、保険証は必要ありません。

 

予約と当日

当日AM9-11時の間に来ればOKとのことで、夫が受けてきました。受付から終わりまでスムーズに1時間以内で受けられたようです。

なお、夫は2日後に37.5度の熱が出て体がだるくなりました。(風邪の症状はなし)調べると、体の中の免疫力が抗体とたたかっているらしく、ポカリイオンで水分補給をしっかりして汗をたくさんかいたら次の日には熱が引いていました。子どもの予防接種後も、2-3日熱が出ることがあるそうですね。 

 

どこから来た子かはわかりませんが、幕張メッセのライブイベントに来た若い子が麻疹患者だったとのことで、関東にも広まっているようです。

 

これで夫も予防接種を受けて一安心。身近に妊婦さんや新生児がいる人は受けてみてくださいね。