一人っ子の双子妊娠・育児日記

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一人っ子の双子妊娠・育児日記

動物占いコアラ。高齢出産で双子を授かり2016年12月に出産しました。相変わらずお寿司我慢中。

子どもの名付けは本当に難しい(33w3d)

帝王切開まであと25日。

33w3d。子宮頸管長は25mm。

2人とも体重は1900g代後半です。

張って痛いです。入院どうしようか?ってことになり、とりあえず薬を飲まずにここまできたので、ウテメリンの内服デビューすることになりました。そして来週の健診を予約。薬を飲んでいても前駆陣痛のような痛みが起きたら、病院に電話して、とのことでした。早速手がちょびっと震えて動悸もありましたが、このくらいなら大丈夫そう。点滴だともっともっと副作用が強いんですよね。

右の子がだいぶ下がってきてて、骨盤に入っていて、左の子ははじかれて脇腹に頭があり、おかしな体勢になってる様子。この子はこうやって自分の居場所をずっと探し続けて動いています。ごめんよ、左の子。

入院のしおりももらって帰ることに。来週は入院かなぁ。

 

子どもの名前について性別はなんとなくわかっているのですが、生まれてみたら違かったなんて人もいるみたいなので、男女の名前を両方考えました。双子なので4候補がマストです。

 

正直、名前を決めるのは楽しいものだと思っていましたが、こんなにも難しく、疲れるものとは思いませんでした。

 

夫が買ってきてくれた本には画数・音・イメージから選ぶ名付けが載っていました。自分のタイプをYES, NOで答えていくと、自分にあった名付けの方法がわかります。

shop.benesse.ne.jp

私も夫も「音」で選ぶタイプだと出ました。しかし漢字の意味や最終的な画数も気になるので、音で決めてから絞っていこうということに。

 

海外で仕事をしていた夫は、日本語らしい名前であっても、外国人が発音しやすい名前がいい、とのこと。女の子の名前はその路線でまとまりました。

 

しかし、男の子の名前って特に難しいですね...。最初は楽しかったのですが、その文字はこんな意味があるらしいよ、と、いろんな方向から考えるたびに決めきれず、脳みそが疲れきって毎回険悪なムードになってしまいました。できるだけ相手の意見を否定しないことを心がけました。

いわゆるブレインストーミングです。気がつくとプロレスラーみたいな名前が候補に上がってきます。キラキラネームではありませんが、突き抜けてるんです。ブレストですから否定はしません。相手に乗っかって、じゃぁどんな漢字がいいか二人で考えました。しかし、三ヶ月たっても決まらず。

 

そのうち決まった女の子の名前の字画を無料サイトで調べて「あまり良くない」と夫が教えてくれました。慎重派の夫ですし、子どものために調べてくれた気持ちはとても嬉しいのですが、字画の考え方には流派があり、1つの流派で決めないと決まらなくなるので注意しましょう、というアドバイスが夫の購入してきた本にも書いてあったので、不覚にもイライラしてしまった私。名付けって本当に大変だ...と思いました。

 

そんな時、日経ビジネスの記事で「ブレスト」のアイディア出しは、実は効率が悪い!というのを見つけました。個別にアイディアを出して最後にアイディアを足し合わせるほうが、よりバラエティに富んだアイディアが多く出るそうです。

business.nikkeibp.co.jp

私にとっては、この記事が転機でした。

夫が買ってきてくれた本に付属している診断サイトを頼ることに。自分達の苗字と総合的に見て音の響きを優先しつつ、五格判定・五行判定・言霊の全てが良いと言われる名前だけを複数ピックアップして、夫に絞ってもらいました。もし夫に提案してもらうにしてもこのツールを使ったほうが一貫性があり、決まりやすいと思いました。

先に決まっていた女の子の名前も、夫が調べてくれたことや、他にも気になることが書かれていたので完全リセット。その日のうちに新たに4つ決まりました。

 

診断という意味では第三者の意見も取り入れられて、音も字画もパーフェクトなので、ようやく夫も私も納得して決められたと思います。

外国人の友人に変な意味(解釈)はないか?も確認済みです。

結論:ブレストは効率が悪いのは本当だった。

  

ちなみに出生届では必要ありませんが、今や小学生から英語を勉強することもあり、名前をローマ表記で書く場合についても調べました。参考にしたのはこちら。

ヘボン式ローマ字綴方表|東京都生活文化局

特に気になったのは「ら行」と「長音でOやUを入れるか入れないか」です。

調べもせずになんとなくLやRを選択したり、長音を入れる・入れないを自分の好みで決めてしまうと、将来パスポートを取るときに余分な書類申請が必要だったり、海外出張で航空券を取る際にイレギュラーな方を選択したことで、万一手配にミスがあれば飛行機に乗れない、なんてことが起き得ることを知り、特別なこだわりがない限りは、標準に従って未然に防ごうと思いました。

 

日本はヘボン式が標準のよう。上記サイトの表と併せて参考になったのはここの部分です。

ヘボン式ローマ字表記へ変換する際の注意事項

  • 撥音:「ん」は「N」で表記 → (例) かんの KANNO/ほんだ HONDA
    (特例) B・M・Pの前では、「ん」は「M」で表記
    なんば NAMBA/ほんま HOMMA/まんぽ MAMPO
  • 促音:「っ」は子音を重ねる→ (例) べっぷ BEPPU/いっしき ISSHIKI
    (特例) CHの前では、「っ」は「T」で表記
    えっちゅう ETCHU/はっちょう HATCHO
  • 長音:「O」や「U」は記入しない→ (例) おおの ONO/さいとう SAITO
    ※長音表記を希望する場合には、下記「ヘボン式によらないローマ字氏名表記」を参照してください。

ヘボン式によらないローマ字氏名表記

外国人との婚姻、両親のいずれかが外国人、又は外国との二重国籍等により、戸籍上の氏名が外国式にカタカナで記載されている場合、又は戸籍上の氏名が漢字で記載されていてもヨミカタが外国式の場合には、旅券の氏名をヘボン式ローマ字ではなく、外国式の綴りで表記することができます。

  • 戸籍姓   ピーターソン   PETERSON
  • 金(キム)  KIM
  • 戸籍名  ジェームス  JAMES
  • 情和(ジョンワ)  JEONG-HWA
  • 上記以外で、ヘボン式によらないローマ字氏名表記(長音H・O・Uの挿入やRに代えてLの使用等)を希望する場合には、あらかじめ電話案内センター又は各旅券窓口にご相談ください。
  • ヘボン式によらないローマ字氏名表記での申請にあたっては、申請書(裏)の「旅券面の氏名表記」欄に希望する綴りを記入し、その綴りが実際に使用されていることを示す書類等(出生証明書、婚姻証明書又は配偶者や父母の外国旅券等)とともに提出してください。
  • 旅券と航空券等の氏名の綴りが1文字でも異なっていると航空機等への搭乗が認められないので、ヘボン式によらないローマ字氏名表記を申し出る際には十分ご注意ください。また、姓をヘボン式によらないローマ字で表記する場合には、ご家族で綴りが異なることがないよう、あらかじめご確認の上、申し出てください。
  • 一度登録した旅券の氏名表記は変更できません。

 忘れないように、夫とシェアしている出産・入院に関する我が家の情報まとめ(Google Spread Sheetを利用)に名前候補の確定と、子どもたちのローマ字表記についても追加しておきました。

これで将来聞かれても、夫婦一貫して子どもに正しく教えることができます。