一人っ子の双子妊娠・育児日記

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一人っ子の双子妊娠・育児日記

動物占いコアラ。高齢出産で双子を授かり2016年12月に出産しました。相変わらずお寿司我慢中。

双子が生後一ヶ月経過して、現時点のうれしいこと・つらいこと

双子ちゃん、生後33日目。

急激に重く感じます。一ヶ月目のお祝いに、二人を並べてお布団をかけて写真を撮ったのですが、顔を向き合わせてみたら、2号ちゃんの振り回す手が1号ちゃんにぶつかりました。やられっぱなしの1号ちゃん。しかし布団の下では1号ちゃんが、2号ちゃんにしっかりキックでやり返していました。ちょっと!仲良くしなさい!

でもそれ以来、今までそっぽを向いていた2号ちゃんは1号ちゃんのほうも自分で向くようになり、二人で向き合っておしゃべりしていました。新生児のガールズトークはとてもにぎやかです。しばらくして静かになったなと思ったら、それぞれ反対を向いて眠っていました。前回まで顔をあわせると同時泣きしていたとお伝えしましたが、意見は割れなかったようです。ほっ。

お互いを意識し合い始めた双子 - 一人っ子の双子妊娠・育児日記

初めての育児でうれしいこと

大変なときは大変ですが、産後もコンスタントにブログを更新できている自分が意外です。こうして書くことで気持ちの整理がついて気分転換もできるので、関わってくださる方々にはとても感謝しています。

基本的には平日週に一度、1回2時間のヘルパーさんと、育児のために平日7時帰宅と水曜在宅勤務を有言実行してくれている夫とでまずは1ヶ月を乗り切ることができました。

 

長いこと待ち望み、アラフォーになって初めての育児。まだ心拍確認もできる前の小さな細胞の頃から見守ってきた我が子たちです。私は授乳&ゲップのあとの抱っこの時間が泣けるほど好きです。子どもが私の腕の中にいて、ぬくもりを感じながら見つめ合ったりいまにも寝そうな顔を見ている時間。

まだ首も座らず、頼りないふにゃふにゃの身体で一生懸命生きていて、全力で守らなければならない存在の我が子は本当に本当に可愛いです。

「私たちのところによく来てくれたね。ずーっと待ってたんだよ。来てくれて本当にありがとう。」

そう言いながら彼女たちの目を見つめていると愛しさのあまり自然と涙が溢れてくるのです。

 

周りには双方の親の手を借りれるだけ借りたほうがいいと言われ、母親達は定期でも買って通うよ!くらいの意気込みみたいですが、別に…そんなに来たいなら…と親孝行のつもりでお正月に1日だけ実母に来てもらいました(←何様)。

でも来てもらって良かったかな。「こんなに大変なこと、ほんとよくがんばってるね」と同時授乳をしているとき、母に言ってもらえて嬉しかったです。

育児をしていてつらいこと

一ヶ月たって、泣き止まない・眠らない・眠れない・身体中が痛い・同時泣き・交互泣き・シンクロウン祭り・エンドレスお世話というのは一通り経験して心構えができた気がします。夫も協力的ですし、マミーケア入院のおかげでかなり楽できたほうだと思いますが、それでも上記の出来事が全て重なった時に起きたまさかの我が子に対する(なんで寝ないのという)苛立ちや無表情でお世話をすることはなくなりました。

一緒に夜中起きてくれていた夫が、無表情でミルクを作る私を見て「コアラ、ちょっと寝たほうがいいよ。」と助け船を出してくれたおかげで、気持ちを切り替えられたと思っています。

 

うれしいこと・つらいことは、子どもの成長過程で変わっていくものだと思っています。

 

では、生後一ヶ月経過した現時点で何が一番辛いか。

仕方ないとはいえ対応必須なことを求めているときに待たせることです。手を尽くしても泣いてる時は「肺を鍛えて、運動でもしてるんだよね」と諦めがつくのですが、主に同時に下痢や嘔吐の時ですね。

待たせすぎると、抱っこした時の目つきが怖いし...。特に2号ちゃん。

二人以上いると共通して感じることなのでしょうけれど、思うのは、もっとたくさん抱っこしてあげたい、ということ。

授乳中、もう片方が泣き出すと、私だけ見てよねオーラ満載の眼力でガン見してきます。母乳のときなら「あたし、離すつもりないから」とばかりに固く目を閉じ吸いが強くなります。

 

また片方を授乳中、仕方なく片方を泣いて待たせておくと、ブシャッ!って音がして、慌てて見たら口と鼻からミルクを噴いていて、ああああ、ごめん!!ってなります。

思わずミルク飲ませているほうをそっと置いて、鼻からミルク噴いてるもう方をとりあえず拭いてあげたら、そっと置いたほうもゴフ!って鼻から噴いたことが実際ありました。おーう...シンクロ

 

昨日はこんなことも。2号ちゃんの授乳中、もう片方が本格的に泣き始め、ゲップと5分抱っこした後、ハイローチェアにバスタオルで斜めになるように置いて、1号ちゃんの授乳へ。すると、落ち着いていたハイローチェアの2号ちゃん方面から言葉にし難い不穏な破裂音。まさかね。でもまだ1号ちゃん、余裕でミルク飲み途中。ここで1号ちゃんを置けば前述のゴフ!が待っています。下痢した子を10分近く放置するのは本当に心苦しいのだけど、様子は見れるし幸い泣かずに待ってくれたので、きちんと1号ちゃんを終わらせてから2号ちゃんをペットシーツの上にオン。1号ちゃんは交代でハイローチェアに。

2号ちゃんの大量のウン祭り。コットンとお湯でキレイキレイして泣き叫ぶ子をなだめ、ゴミを捨てに行く途中でなんとなく異変に気がつきました。1号ちゃん、おまえもか。 シンクロです。

間髪入れずに1号ちゃんも大量のウン祭り。幸い泣かずに最後までおとなしくしてくれて、素早くキレイにしました。その間、隣ですでにキレイになった2号ちゃん号泣。ブシャ!って音がしているけれど、1号ちゃんのお祭り中なので(ゴム手袋はしているけれど)、泣かせておくしかなく。終わってから覗きに行ったら、マーライオンみたいにミルクをガーゼの上を通り越して、布団と畳まで飛ばしていました。おーぅ...。

「ごめんね、急に吐いてビックリしたよね。待たせてごめんね。がんばったねー。えらいね」と涙目の2号ちゃんをひたすら励ますのが精一杯でした。

その後はずーっと同時泣き。泣くのはいいんだけど飲んだ後はミルクを吐くのが心配で、間に座って、おむつチェックしつつ激しく泣いてるほうを交互に抱っこしてましたが、抱くと泣き止み、置くと泣いて終わりが見えない×2なのでやめました。そのうち1号ちゃんは疲れて眠り、2号ちゃんは頭なでなでして、泣き顔を観察。泣き声にステージがあって、第2ステージはアハハハハって泣き声です。おー、涙出てる…。

 

赤ちゃんを複数見る方ならありうることだと思います。真面目な話、顔を横に向けてあげる手がとっさに出せなくて、誤嚥でミルクが喉に詰まっても怖いですし、それが最もつらいことです。

そのうち、首が座ればゲップも出なくなるだろうし、鼻からミルクを吐く回数も減っていくと思うので、現時点のつらいことが早く解消されるのを願う反面、成長がさみしくもありうれしくもあります。