O型母の双子妊娠と育児

O型母の双子妊娠と育児

家族全員O型です。双子妊娠中の記録もあります。

二度目の産褥入院4日目 4ヶ月健診の話

双子ちゃん、生後63日目。

昨日ふたごの日2/5は満2ヶ月でした。

夫がケーキを買ってきてくれて2ヶ月バースデーのお祝いをしました。

 

市の保健師さんからお電話がありました。

「どんな状況ですかー」

「こんな状況(入院中)です」(๑˙―˙๑)

「わー、そうなんですね」(๑º◯º๑)!!

ええ、そうなんです。ってくだりはさておき。

 

ちょっと先ですが4ヶ月健診は集団健診らしく

行く前に気になっていたことを保健師さんに聞きました。まだ聞いただけの情報なので、実際に行ったらアップデートしますね。

 

場所 うちの区は母子手帳をもらった保健福祉センターの建物内

所要時間 1時間半〜2時間

待ち時間はそれほどないが、先着順にグループ分けをしてグループごとに進めていく。

内容 まず30〜40分、絨毯に座って歯の話など講習をグループごとに聞き、その後、頭位や身長・体重等を測り、問診をして、質問の時間を設ける。

(うちの区では)ベビーカーは外に置く。抱っこ紐必須。靴を脱いで室内で全て行う。

 

そしてここからが行く前の情報として、最も役に立ったのですが、受付時間の30分前から待っているお母さんもいるそうです。理由は1つ目のグループに入って早く終わらせたいから。

でも、そういう人が多いと早く来たのに2つ目のグループに入ってしまうことも。結局、長い時間いることになってしまいます。

2人連れてだとそれはリスキー。疲れも出るし、用意するミルク1回分か2回分かで荷物(特に哺乳瓶の本数)が変わってきますからね。

逆転の発想で、受付時間ギリギリに行けば、待ち時間も少なそうですね?と聞いたら、実はその通りで、待ち時間も少なく、広々と部屋を使うことができ、後ろの列を気にせず先生の話も聞けると思います、と。

意外と(科に限らず)病院も同じで、朝イチに行くより終了30分前くらいに行くほうが先生はじっくり診てくれたりします。それと同じですね。

 

講習は座って聞くのがつらかったら椅子も用意するので、案内が届いたら連絡ください。

双子も健診を回るときに必要なら一人スタッフが抱っこします、とのことでした。

 

よし、受付時間終了10分前に行こう、と思ったコアラでした。そしてそのころには車があるといいなぁ。

 

坐骨神経痛の様子

太ももとふくらはぎの神経が何もしてなくても痛いのですが、梨状筋にテニスボールを置いて体重をかけると、かろうじて痛気持ちいいに変わるので、テニスボールが手放せません。でもやりすぎも良くないらしいです。

気持ちの面ではポジティブになってきています。睡眠は身体の組織を修復させますが、心の修復もしてくれます。床に立つ座るの動作をしていないのも大きいです。そして痛み止めは1日4回から1回に減りました!

 

双子の様子

うちの双子のためだけに、新生児室に3人くらい乗せられるベビーベッドが設置されました。そのまま置くと転がったら心配という声があったそうで、その上にコット(上が開いた透明のケース)が置かれています。

さらにコットが動かないようにバスタオルを巻いて防波堤が作られていました。我が家に帰ってからもタオルの防波堤は使えるかも。助産師さんたちは沢山の知恵を持っていますね。色々と考えてくださってありがたいです。

見に行ったらちょうど1号ちゃんが抱っこしてミルクを飲ませてもらっていました。眠り顔がとても幸せそうでした。2号ちゃんはぐずって抱っこしてもらい、助産師さんをジーッと見ていました。目の動きがどんどんはっきりしてきています。

夜見に行ったら、2号ちゃんは伸びた爪で顔をかいたらしく、右の顔が任侠の人みたいになっていました。爪が伸びるの早いんですよね。

 

今日のおやつ

チーズケーキ。カルシウムが摂取できるんだそうです

(*´꒳`*)チーズ大好き。卒乳したら、白カビや青カビやヤギのチーズも食べたいです。

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