双子ちゃん、生後184日。6ヶ月と2日。
2人ともうつ伏せで手足を浮かせる仕草がブームにくわえ、1号ちゃんが謎の唸り声を出しています。
夫に双子をお願いし、出産した病院へ行ってきました。
先日触れたのですが、産後3回目の生理痛が今までにないほど激痛で違和感を感じたからです。
改めて状態を整理すると
- 生理3日目と4日目に激痛が起きた。
- 排便時に耐え難い痛みが下腹部にあった。
- ロキソニンを飲んでも夜中痛くて何度も目が覚めた。
- 生理が7日ダラダラ続いた。
- 産前より量が多かった。
産後の生理1、2回目はそんなに酷くありませんでした。
生理痛の症状からいって、子宮内膜症の可能性があるのかなぁ…と危惧していました。治療法として4つの選択肢があることなど調べました。
生理痛が酷い女性の4人に1人が子宮内膜症だとか。産後になることもあるのだとか。決して他人事な数字じゃない。
帝王切開をしてくださった先生は、別の病院に行かれたとのことで、お話できず残念でしたが、産婦人科の部長が見てくださいました。
私「問題ないって言ってほしくて来ました(^^;)」と正直に吐露。
帝王切開の時、臓器の癒着はなかったとの記録。
どれどれ、と内診していただきました。
結論
子宮は普通の大きさ。
卵巣も腫れていない。
つまり、今の時点では問題なし(なぜ痛かったのか、わからない)ということでした。
ひとまず安心しました。
先生
「痛かったのは今回だけかもしれないけど、6月の生理も痛かったときのために7月に予約入れておくから。
痛くなかったら来なくてもいいよ。」
ありがとうございます!そう願います!
6月の生理次第ですね。
あまりに初期症状で腫れてなかったのか、それとも今回だけだったのかわかりませんが、とにかく既に目に見えて、何か起きているわけでも治療が必要なわけでもないことに、ひとまずホッとしました。
やっぱり、病院に行くって大事。
産婦人科は最初こそハードルが高いかもしれませんが、若いと進行も早いので放置がいちばんよくないです。