一人っ子の双子妊娠・育児日記

一人っ子の双子妊娠・育児日記

動物占いコアラ。高齢出産で双子を授かり2016年12月に出産しました。色々あってお寿司解禁!

涙を受け止めてくれたのは同じお母さん方でした

今朝5時に涙が止まらなくなりました。

理由は、痛み止めの薬を飲むためにルールを守ってナースコールを押したところ、来た助産師さんにものすごく冷たい態度を取られた。たったそれだけのことです。普段ならイラっとして終わること。

 

この痛み止めを飲むときは必ず連絡するように看護師さんから言われており、彼女たちは前回飲んだ時間をきっちり確認し、管理するために時間を書いていくルールになっています。なので、冷たい態度を取る看護師さんはいません。


しかしこのとき来たのは助産師さん。「薬飲んでいいですか?」の問いに冷たく「ハイ」とだけ言い帰ろうとしたので、いつも通り動けないので机の上の薬を出してもらえるようお願いすると、無言で薬を出して、前回の時間も確認せず書かずに帰っていきました。助産師さんと看護師さんでは認識が違うのか、(そんなことで呼びやがって、勝手に飲めよ)という空気満載で。
 
「え、なに?私、ルールを守っただけなのに…痛いから飲みたいだけなのに」そう思ったら涙が出てしまいました。

 

選択の余地なく、吸わせなさい!と思い切りつままれる乳首。前向きに取り組むも、思い通りにいかない母乳。胸がカチカチで痛くてつらくなっていく身体。そして退院が見えてきて焦る気持ち。

そんな中での、ルールを守っただけなのに助産師さんの冷たい態度。 引き金はそれでした。

 

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起床時間の6時を過ぎて泣きながら洗面所に行くと、新生児室(授乳室)で顔なじみのお母さんに、どうしたの?と声をかけていただきました。

 

思えばこの数日、お母さん同士で助け合ってきました。一日に何度も会い、お互いの様子がわかる状態。

どうしようミルクを早く温めたい!ギャン泣きで保温器で20分も待ってられない、という人が調乳室に来たときは、長いコップに暑いお湯を張って入れとくと早いよ、とか

 

母乳をあげながら、しまったミルクを温めるの忘れた…と言うと、ついでに温めておくよ、とか。

 

 

数日違いに産んだお母さん同士、1日違うだけでも痛みはどうなのか聞きあったり、入院中の病室では見られなかった交流が、そこにはありました。

 

先述の助産師さんには母乳のアドバイスをもらい、感謝していました。母乳外来はその新生児室にいる助産師さんたちがしているそうなので、いるうちに積極的に聞いてきました。

 

私の涙について、数日先輩のお母さんも産後5.6日目に、いつもなら泣かないことで泣いたと言っていました。まさに今日6日目。ここは我慢せずに部屋に戻ってたくさん泣いたらスッキリするよ!とハグしてもらいました。

 

お互い授乳室では励ましあい、廊下では不安な気持ちをさらけ出し、私の涙を受け止めてくれた先輩お母さん。

 

 

 

例の助産師さん、個室に検温をしに来た際に、「さっき洗面所で泣いてたけど大丈夫?」と聞かれ、(引き金引いたのおまえだよ)と思いつつもさすがにダイレクトには言えず(苦笑。むしろフットボール抱きで活路を見出してくれた感謝している助産師さんでもあったので、複雑な心境でした。

 

新生児室で出会えたお母さん方の存在って本当にありがたいな、と思った産後6日目の朝でした。