腹壁瘢痕ヘルニアの手術から18日が経ちました。
退院してからちょうど一週間の外来です。
私が退院してほっとしたのか、夫が体調を崩したため自分で運転して病院へ。
まずは採血検査
外科の予約は10:30でした。その前に採血を終わらせて、検査結果が出ているようにするためには1時間前に採血すればよいかなと9:30に採血しておきました。
会計に入院費用を確認
退院時にもらった会計用紙、並ぶのは大変なので外来時で払うことにさせてもらっていました。思いの他、入院費用高いなーと思い、限度額適用認定証が適用されているかを確認。
我が家は限度額適用認定証の負担費用が世帯年収的に一番損する「イ」なのですが、丁寧に確認と、目の前で計算もしてくれまして、3割負担で1万円しか安くなってませんでした(泣)だから高く感じたんですね…
1万円でもありがたく思わなきゃですよね…
退院一週間後の外来
これまで一度も時間通りに呼ばれたことなんてなかったのに、ちゃんと10:30に呼ばれました。
主治医のアキラ先生です。(中身がドクターXの神原晶さん)
・何日の何時に薬を飲んだかの記録
・ドレーンの傷口からいつまで出血してたか
・退院後の傷口とドレーンの穴からの出血写メ記録
をお見せしました。
ベッドに横になり
お腹を押された後、「ドレーンの穴がかさぶたになってこすれるといけないから、カットバン貼ろう」と先生自らノンアルコール消毒をして貼ってくれました。
看護師さんはおしゃべりしてましたね。
任せないあたりアキラ先生っぽい。
「まだ中はくっついてないから、絶対無理しないでね。それと、太らないでね」と釘を刺されました。
次の予約
次は一ヶ月後
そして、三ヶ月後で終わりだそうです。